Code for TODAは、「オープンデータ・デイ2026」の関連イベントとして、行政や地域社会におけるオープンデータとAIの活用を探ることを目的とし、3月7日(土)に、「オープンデータ×AIの活用を考える研究会」というイベントを、戸田市役所 5階 大会議室Cで開催いたしました。
まずは、昨年度までは戸田市デジタル戦略室室長として自治体のDX化に尽力され、Code for TODAのメンバーでもある大山水帆氏より、行政におけるAI(生成AI、ローカルAIなど)活用の現状と展望についてお話しいただきました。戸田市で取り組んでおられたこと、他の自治体の事例などひさしぶりに狂犬ぶりで語っていただきました。

その後は、オープンデータとAIの可能性を具体的に感じてもらえるよう、
・ローカルLLMとクラウドLLMの仕組みと実践デモ
・アドレスベースレジストリを活用した申請書自動作成アプリ
・過去の航空写真と現在の地図を比較するアプリや防災ハザードマップ
・AIを活用した町会DX(デジタル回覧板やイベント登録など)アプリ
・NotebookLMを用いたイベントレポート等の自動生成
・AI利用におけるセキュリティリスクやフェイク情報への注意喚起
などのたくさんのトピックやデモンストレーションをおこないました。
アプリのプロトタイプ紹介では、AIのコード生成支援を活用することでシステム開発のハードルが大きく下がっていることを実感する場面も見られ、参加者それぞれの視点から楽しめるイベントとなったと思います。
最後に、デジタル戦略室より、市内で導入されている自治体向けAIサービス(自治体AI zevoやコモンズAI)の状況について伺うなど、開始時刻から終了時刻までずっと熱心なディスカッションが交わされ、有意義なイベントとなったことと思います。ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた方々本当にありがとうございました。
市役所の会議室での開催ということで、しっかりとした環境で意見交換をする機会を提供できたと思う反面、今回は11名での開催となり、やはり専門的なテーマ設定だったため参加しづらい面があったように思います。
今後も継続してイベントを開催していくにあたり、より多くの市民の皆様に参加していただくには、より身近なテーマへの落とし込みや告知方法に更に工夫が必要と感じました。
今回の開催レポートはイベントでの音声の録音データをもとに、NotebookLMが作成したものを、ほぼそのまま掲載しました。
過去記事の構成や文体も参考にしているそうで、確かに読んでいて自分の文章のように感じる部分もあります。
ただAIは、「専門的なテーマ設定だったため参加しづらい面があった」と記述していますが、自分なら勉強になりとても面白いイベントだったと書いたと思います。とても楽しいイベントでした。
NotebookLMには、イベントで使用したスライドや、参加者の属性なども追加して報告書を作成したらもっと充実した内容になるんだろうななどと、色々考えるところの多いイベントでした。
ご参加、ご協力ありがとうございました。
Code for TODA いとう


