• 戸田市の地域課題をハッキングで解決する!?

去る9月3日(土)上戸田地域交流センター「あいパル」の開設1周年記念イベント「あいパル誕生会」にメンバー6人であいパルでは2回目になるワークショップを開催してきました。

今回はあいパルさんでお弁当を用意していただけるということで助ai4かりました。当日、若いメンバーが風邪で急きょ休みになりましたが、前回サイエンスフェスティバル参加のメンバーで、いろいろと問題点も見えてきて、終了後の話し合いではいくつかの意見が出ました。

まず高齢者向きの講習会で頑張っている戸田市ITボランティアの会を立ち上げた経験から、活動するメンバーの5倍くらいの会員数を持たないと結構疲れるというところでは、もう少し若者ですが現状の3倍くらいのメンバーを増強する組織化がそろそろの課題だと思います。また、コンパルや学校ではパソコン環境が揃っていますが、このあいパルのようなパソコンを保有していない会場では、各応援企業などのパソコンを臨時で借りる手間やご迷惑を考えると独自のパソコンを持つ、あるいは戸田市に市民が自由に使えるパソコンのレンタル制度などを要望するなどの対策が必要かという話も出ました。

ai2また、アクティブ・ラーニングという基本路線はあるものの、学年やスキルに合わせてある程度の教師のレベル統一、教案、指導案のモデルのような教え方の研究会も必要かも知れません。現状では文科省の「プログラミン」でのワークショップや基本操作でのサークル化などで満足していますが、かなりのレベルの子たちが育ってくるとMIT(マサチューセッツ工科大学)のScratch(スクラッチ)などへの切り替えプログラムなどの検討も必要でしょう。さらにいくつかの言語の研究も含めてもう少しの飛躍が求められるのかも知れません。

ai3ところで今回の特徴は、事前登録もなく会場で先着順という方式でしたから、事前の告知や宣伝も少なく今までのように満杯で大変という感じではなく、午後の最初のクラスはお昼時間で欠員も出る一方で、朝のクラスはパソコン持参でのやる気満々の親子連れや2回目という熱心な参加者も見受けられました。

もうひとつの特徴は、お父さんやお母さんと一緒でまるで家族の団欒でも継続できるのではないかというアットホームな家族参加があり、心が温まる情景でした。こんな感じで家庭でもパソコンを中心に親子関係をよくするツールになればとも思います。その意味では、むしろ保護者向きの講習会といった企画もあai1りなのかもしれません。

午前中にはIT系の情報誌の編集者が取材も兼ねて参加していたり、エンジニアのお父さんが、私たちのグループに参加してこれからの戦力になってくれそうな仲間も増えそうです。

先日は戸田翔陽高校を訪問し、パソコンオタクのような生徒さんがいれば「ぜひ、インターンやボランティア参加でプログラミング学習をする団体としてお声をかけてください」とお願いしてきました。とりあえず、新しいメンバーを増やし、会則や入会の手続きなど制度化もしたいと考えています。また、ご協力いただける市内IT関係企業、スクール、フリーランスの方のご協力もお願いできれば助かります。まずは、メール、facebookなどでお問い合わせください。(Y)


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